ページを公開するか、訪問者や検索エンジンから非表示にします。

ページを追加すると、公開サイトで自動的に有効になり、検索エンジンでインデックスに登録されます。訪問者や検索エンジンに対してページを非表示にするには、手動でページを無効にします。これは、ページが作成中の場合や、一時的にページを非表示にして後で再公開する場合に便利です。

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自動的に無効になるページ

次の場合、自動的に無効になるページがサイトに含まれる可能性があります。

• ブログ投稿や商品など、別のサービスからコンテンツをインポートした場合。
• ページ制限のある旧支払いプランに20ページ以上を追加した場合。

ページを有効にするには、以下の手順に従ってください。最初に支払いプランを変更する必要が生じる場合があります。

ページを有効にする

ページを有効にする方法は以下の通りです。

1. [ページパネル] を開きます。
2. 有効にするページにカーソルを合わせて、をクリックし、ページ設定を開きます。
3. [ページを有効化] トグルをオンに切り替えて、[保存] をクリックします。

ページを無効にする

任意の種類のページを無効にできます。ページを無効にする方法は以下の通りです。

1. [ページパネル] を開きます。
2. 無効にするページにカーソルを合わせて、をクリックし、ページ設定を開きます。
3. [ページを有効化] トグルをオンに切り替えて、[保存] をクリックします。

以下の点に留意してください。

• コレクション ページを無効にすると、ブログ投稿や商品など、そのページ内の個々のコレクション アイテムが無効になります。ただし、無効化されたコレクションのコンテンツは、概要ブロックやギャラリー ブロックなどの特定のブロックには引き続き表示できます。
• ストア ページを無効にすると、顧客は商品を購入できなくなります。ただし、ストア ページが無効になる前に顧客がショッピング カートにすでに商品を入れている場合、顧客はその商品の購入を完了できます。これを防ぐには、個々の商品も非表示にします。これにより、顧客のカートから商品は削除されます。
• ポートフォリオのサブページはコレクション アイテムであるため、個別に無効にすることはできません。
• ドロップダウンを無効にすることはできません。ドロップダウンのコンテンツを非表示にする必要がある場合は、ドロップダウン内のすべてのページを無効にしてから、ナビゲーションの[リンクなし] セクションに移動してください。

ページを非表示にするためのその他のオプション

無効化されたページは、ログインした状態のときはページ パネルに表示されます。ただし、サイトのナビゲーションには表示されず、一般の訪問者や検索エンジンがアクセスすることもできません。ページを完全に無効にしたくない場合は、以下のオプションを使用して、様々なやり方でページを非表示にすることができます。

• ページを有効にしたままでナビゲーションから非表示にするには、ページを無効にする代わりに[リンクなし] セクションに移動します。
• ページを一部の訪問者に対して非公開にし、ナビゲーションには表示されたままにするには、ページを無効にする代わりにページ パスワードを追加します。
• ページを訪問者に対して有効なままにし、検索エンジンから非表示にするには、noindexタグを追加します。