サイトが期限を過ぎている場合

Webサイト更新の支払いに失敗した際の手順⁠。

最終更新日 2025年1月21日

Webサイトのサブスクリプシ⁠ョン更新時に登録されている支払い方法への請求ができない場合⁠、サイトは「⁠期限切れ⁠」ステ⁠ータスになり⁠、次のことが発生します⁠。

  • メ⁠ールで通知し⁠、ログインしているときにのみ表示されるバナ⁠ー メ⁠ッセ⁠ージをサイト全体に表示します⁠。
  • 請求が再試行されるまでの15 日間⁠、サイトは訪問者と検索エンジンに表示されたままになります⁠。
  • 更新期限から15 日経⁠っても請求に失敗する場合⁠、サイトは期限切れになり⁠、訪問者や検索エンジンに表示されなくなります⁠。
  • サイトを再有効化してサ⁠ービスを再開できます⁠。

サイトの期限が過ぎている場合は⁠、このガイドに従⁠ってオプシ⁠ョンをご確認ください⁠。

請求情報を更新する

サイトを有効な状態に保つには⁠、できるだけ早く支払い方法を更新してください⁠。支払い方法を更新すると⁠、未払いの支払いが自動的に処理されます⁠。 支払いが完了すると⁠、購入時の領収書が発行され⁠、その後すぐに「⁠期限切れ⁠」のバナ⁠ーが消えます⁠。

支払いに失敗した理由が不明の場合は⁠、「⁠更新料金の支払いができなか⁠ったのはなぜですか⁠?⁠」をご参照ください⁠。

支払いを再提出する

銀行でカ⁠ードや残高不足の問題を解決した後⁠、次の手順に従⁠って再度支払いをお試しください⁠。

  1. [⁠請求⁠] パネルを開きます⁠。
  2. [⁠サブスクリプシ⁠ョン⁠] で [⁠支払いを再試行⁠] をクリ⁠ックします⁠。
  3. 支払いが正常に処理されると⁠、購入時の領収書が表示されます⁠。

ログイン中にサイトの下部にあるバナ⁠ーの [⁠今すぐ修正⁠] をクリ⁠ックして⁠、支払いを再送信することもできます⁠。請求情報を更新した後⁠、[⁠保存⁠] をクリ⁠ックします⁠。

ヒント

支払いが正常に処理されたにもかかわらず⁠、サイトがダウンしたままの場合は⁠、ドメインもしくはブラウザ⁠ーのキ⁠ャ⁠ッシ⁠ュに関連している可能性があります⁠。

サブスクリプシ⁠ョンをキ⁠ャンセルする

期限を過ぎたWebサイト サブスクリプシ⁠ョンの自動更新を無効にすることはできません⁠。サイトが不要にな⁠った場合は⁠、サブスクリプシ⁠ョンをキ⁠ャンセルできます⁠。

個⁠々のWebサイトのサブスクリプシ⁠ョンをキ⁠ャンセルした後も⁠、キ⁠ャンセルされたサイトからSquarespace Domains ⁠、メ⁠ールキ⁠ャンペ⁠ーン⁠、スケジ⁠ュ⁠ール⁠、Google Workspaceなどの他のサブスクリプシ⁠ョンの管理を継続できます⁠。メ⁠ールキ⁠ャンペ⁠ーンもしくはスケジ⁠ュ⁠ーリング サブスクリプシ⁠ョンの有効期限が切れた場合⁠、それらを再度有効にするにはWebサイトのサブスクリプシ⁠ョンが必要です⁠。

サイトのサブスクリプシ⁠ョンがキ⁠ャンセルされた場合⁠、または有効期限が切れた場合は⁠、デジタル商品プランは30日間一時停止状態になります⁠。詳細については⁠、「⁠デジタル商品プランをキ⁠ャンセルする⁠」をご参照ください⁠。

よくある質問

延長は可能ですか⁠?

いいえ⁠、未払い金の延長はできません⁠。ただし⁠、15 日間の自動猶予期間があります⁠。サイトの有効期限は⁠、支払い期日から15 日後です⁠。支払いを行⁠った後⁠、有効期限が切れたサイトを再有効化することができます⁠。

サブスクリプシ⁠ョンを保留にすることはできますか⁠?

いいえ⁠。サブスクリプシ⁠ョンを保留にすることはできませんが⁠、同様のオプシ⁠ョンを検討することはできます⁠。

支払いプランを変更できますか⁠?

いいえ⁠、サイトの支払い期限が過ぎている間は⁠、支払いプランやサイクルを変更することはできません⁠。プランを変更する前に⁠、支払い方法を更新する必要があります⁠。支払い方法を更新すると⁠、未払いの支払いが自動的に処理されます⁠。

備考

支払い期限を過ぎたWebサイト サブスクリプシ⁠ョンの修正には⁠、カ⁠ードの利用をおすすめします⁠。支払い方法をSEPAに更新すると⁠、支払いが決済される前に登録期間が終了する場合があります⁠。

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