メールキャンペーンのサブスクリプションを無効にするためのオプションを紹介します。

メールキャンペーンのサブスクリプションはいつでもキャンセルできます。このガイドでは、サブスクリプションを終了する2通りの方法について説明します。

• オプション1 - サブスクリプションをキャンセルしてメールキャンペーンをすぐに無効にする。
• オプション2 - 自動更新を無効にして、請求周期の終了時にメールキャンペーンのサブスクリプションが期限切れになるようにします。

現時点では、メールキャンペーンのサブスクリプションはコンピューターからのみ管理可能です。

返金

プランや請求周期に関係なく、メールキャンペーンの料金の払い戻しは行っておりません。返金についての詳細は、返金ポリシーをご覧ください。

オプション1 - サブスクリプションをキャンセルする

このオプションを選択すると、サブスクリプションは直ちにキャンセルされます。請求周期の残り期間に対して返金されることはなく、新しいサブスクリプションで再度有効化しない限りはキャンペーン (自動送信メールを含む) を送信することはできません。

メールキャンペーンのサブスクリプションをキャンセルする方法は次のとおりです。

1. [請求] パネルを開きます。
2. [サブスクリプション] で [メールキャンペーン] をクリックします。
3. [サブスクリプションをキャンセル] をクリックします。
4. 次のパネルで、[メールキャンペーンのサブスクリプションをキャンセル] をクリックします。
5. [確認] をクリックします。

オプション2 - 自動更新をオフにする

このオプションでは、現行の請求周期の終了時にメールキャンペーンのサブスクリプションの有効期限が切れるように設定します。請求周期が終了するまでは、キャンペーン (自動送信メールを含む) の作成と送信を行えます。

注: 請求周期が使用期間と一致しない場合があります。それぞれの違いについて詳しくは、「メールキャンペーンの価格設定、請求、請求書」を参照してください。

自動更新をオフにする方法は次のとおりです。

1. [請求] パネルを開きます。
2. [サブスクリプション] で [メールキャンペーン] をクリックします。
3. [自動更新] トグルをオフに切り替えます。

キャンセル後の留意点

メールキャンペーンのサブスクリプションがキャンセルまたは期限切れになると、キャンペーン (自動送信メールを含む) は送信できなくなります。メールキャンペーン ダッシュボードでは、引き続きメーリングリストを作成したり、下書きを作成したり、過去のキャンペーンやその分析を確認したりできます。

サブスクリプションを再有効化する

メールキャンペーンのサブスクリプションを再有効化する方法は次のとおりです。

1. メールキャンペーン ダッシュボードを開きます。
2. [プランを更新] をクリックします。
3. 手順に従ってプランを選択します。以前のプランがまだ利用可能な場合は、プランを更新するか、現在のニーズに合わせて新しいプランを選択できます。