Squarespaceサイトの様々なコンテンツ制限について説明します。

現在のSquarespaceプランでは、最大1,000ページまで追加できます。一部のページ タイプには、独自のコンテンツ制限があります。たとえば、ストア ページに追加できる商品の数には限りがあります。これらのガイドラインに従うことで、サイトの使いやすさと動作速度を維持することができます。

このガイドでは、Squarespaceの特定のページとコンテンツの制限について説明します。

旧Personalプランをご利用の場合、サイトには20ページの制限があります。詳細については、以下をご覧ください。

ページ固有の制限

ほとんどのページには、追加できるコンテンツの量に制限があります。

旧Personalプランの制限

旧Personalプランをご利用の場合、サイトには20ページの制限があります。旧プランの詳細については、「旧支払いプラン」をご覧ください。

このセクションでは、その制限にカウントされるページとカウントされないページについて説明します。

制限にカウントされるページ数

ページ制限にカウントされるページは次のとおりです。

• レイアウト ページ
• アルバム ページ
• ブログ ページ (個々のブログ投稿ではありません)
• カバー ページ
• イベント ページ
• ギャラリーページ
• インデックス ページとサブページ
• ポートフォリオ ページ (個々のプロジェクトではない)
• ストア ページ
• プロジェクト ページ
• ナビゲーションの [リンクなし] セクションのページ
• テンプレート デモ ページ

制限にカウントされないコンテンツ

次のコンテンツはページ制限にカウントされません。

• ナビゲーション リンク
• ドロップダウン
• 既定の404エラー ページ
• 個々のブログ投稿
• 個別イベント
• 個々のポートフォリオ プロジェクト
• 個々の商品アイテム
• ショッピング カート
• 精算ページ

注: 無効化されているページは一般的な1000ページの制限にカウントされますが、旧Personalプランの20ページの制限にはカウントされません。

推奨最大ページ数: 400ページ

サイトには最大1000ページまで含めることができますが、400ページ以上を追加することはおすすめしません。このようなコンテンツが大量にあるサイトは、特にモバイル端末で読み込みが遅くなる場合があります。大規模なサイトの場合は、使用されていないコンテンツを定期的に確認して削除することをおすすめします。