外部APIキー

外部APIキーを使用して、Googleアナリティクス アカウント、AmazonアソシエイトID、Google reCAPTCHA キーを接続します。

SquarespaceでGoogleアナリティクスを使用する方法については、「SquarespaceでGoogleアナリティクスを使用する」をご参照ください。

SquarespaceでAmazonを使用する方法の詳細については、「Amazonブロック」をご参照ください。Amazonブロックはプレミアム機能です。

バージョン7.0のカバー ページ フォームでGoogle reCAPTCHAを使用する方法の詳細については、「Google reCAPTCHAをフォームに追加する」をご参照ください。

開発者APIキー

開発者APIキーを使用して、他のソフトウェアとの統合を構築します。

詳細については、「Squarespace APIキー」をご参照ください。

Squarespace APIはプレミアム機能です。

• フォームAPI (Zapier統合用) は、BusinessプランおよびCommerceプランで利用できます。
• 注文APIはCommerce Advancedプランでのみ利用できます。

URLマッピング

URLマッピングを使用して、存在しなくなったページから有効なページにリダイレクトします。

詳細については、「URLリダイレクト」をご参照ください。

Webサイトの保護

Webサイト保護パネルでクリックジャック保護を有効にします。この設定により、サイトと訪問者をUI 着せ替え攻撃 (クリックジャッキングとも呼ばれます) から保護します。これは訪問者を騙して、別の隠されたサイトでアクションを起こすリンクをクリックさせようとするものです。

既定のテキスト エディター

既定では、新規ページには1つの空白のテキストブロックが表示されます。コンテンツの追加にマークダウンを使用している場合は、新しいページに空のマークダウン ブロックが表示されるように変更できます。

詳細については、「マークダウン ブロック」と「マークダウンのチートシート」をご参照ください。

SSL

すべてのカスタム ドメインには、Squarespaceサイトに接続してポイントしている場合、無料のSSL証明書が含まれています。SSL証明書のステータスを確認し、セキュリティ設定を行います。

詳細については、「SSLを始める」をご参照ください。

メタデータのインポート

[画像メタデータのインポートを有効化] をオンにすると、画像をアップロードしたときにEXIF/IPTCメタデータがインポートされます。これらは、タイトル、説明、キャプション、タグとして追加されます。

詳細については、「画像メタデータをインポートする」をご参照ください。

開発者モード (バージョン7.0のみ)

開発者モードを有効にすると、カスタム コードを使用してカスタム テンプレートを作成できます。

開発者プラットフォームの詳細については、開発者向けドキュメントをご参照ください。開発者モードはプレミアム機能です。

注: 開発者モードに切り替えると、現在のテンプレートが、編集可能な開発者向けテンプレートに置き換わります。ソースコード エディターとGithubへの接続を使用して、開発者テンプレートを編集します。また、テンプレートには、以後、チームで加えた更新やバグ修正は反映されなくなります。